畳の寝心地をリビングで再現。匂いや質感にも満足

窓際で寝そべると気持ちよさそう

空いたスペースの有効活用ということも言えますが、ちょっとしたスペースに畳を敷いてみたらどうかな?って考えて敷いてみたら良かったという感じですね。

部屋の一部分だけ畳スペース。日向ぼっこしながら寝そべる。

いいですね。

[before]

リビングのフローリング

[after]

続きを読む

敷布団で寝るために畳を設置。アメリカ人のお客様にも好評の置き畳

米国で敷布団で寝る人が増えているようです

海外へ畳を発送する機会が増えています。

以前は、海外に在住の日本人の方からのご注文がほとんどでした。

しかし、ここ数年はアメリカ人だったりヨーロッパ人だったりと、日本人以外のお客様に送ることが増えています

どのように畳を使っているのか知りたくて、購入いただいたお客様にお願いして、写真を送っていただきました。 続きを読む

畳を敷いて布団で寝たい!フローリングの部屋に畳をサイズオーダーで快適!

畳の上に寝転びたいが洋室しかない住まい

一昔前は、畳の部屋が住居に一室はありました。

最近ではどうでしょう?

都内の新築のマンションなど和室が無いの当然のようになっていませんか?

和室は便利だが・・・

普通の縁付き畳でもオシャレなデザインの畳縁が付いているものや、琉球畳などのモダンな和風空間もあるのに、なぜか和室が作られない。 続きを読む

畳職人による部屋の採寸・敷き込み対応について

部屋の採寸風景

畳職人派遣による部屋の採寸と畳の敷き込みについて

洋室(フローリング)や和室の採寸をご自身で行うのが不安なお客様には、

畳職人を手配しお部屋の採寸と畳の敷き込まで対応いたします

お部屋の形が台形だったり、凹みに合わせて畳を作りたい場合など、畳職人がきっちりと採寸し畳に仕上げることが可能です。

畳の和心本舗では、以下の地域で畳職人を派遣し、お部屋の採寸と畳の敷き込みも承ります。

畳職人派遣対応エリア

  • 東京都内全域、神奈川県(横浜市、川崎市、相模原市)
  • 大阪府全域、兵庫県(西宮市、芦屋市、神戸市、宝塚市)
  • 福岡県(福岡市、北九州市)

続きを読む

畳の製作費用を節約する方法

最大サイズまで大きく作る

畳は、厚み15mmであれば最大1000mmの幅まで製作が可能です。

今回お問い合わせいただいたお部屋のサイズは、 2990mm×2380mmです。 続きを読む

3歳になる息子がおり、洋室に使用予定です。陽の光も当たるのですが、和紙畳の方が長持ちしますか?

天然イ草と新素材(樹脂、和紙)の畳、耐久性やその他の違いは?

【ご質問_1】
>3歳になる息子がおり、またリビング隣の洋室に使用予定で陽の光も当たるのですが、和紙畳の方がながもちしますか?また、畳の風合い、香りなどは失われるのかご教示ください。

日当たりが良すぎる場合は、天然イ草の場合、どうしても畳が日焼けして変色するのが早いです。また、劣化スピードも早くなります。
新素材の畳表(樹脂、和紙)は、日焼けによる変色がほとんどありません

また、メーカーの試験結果によれば、耐久性も3倍あるということです。

樹脂や和紙の畳は、風合いはイ草と比べても遜色はありません。

ただ、イ草の香りがありません。 続きを読む

「柔らかいベッドマットで腰が辛い」畳に替えたら改善したと喜びの声が届きました

柔らかいベッドマットで腰が辛いという母親へのプレゼント

【お客様からのご質問内容】

母の実家でベットを購入したのですが、マットレスが柔過ぎて腰が痛いそうです。

以前は畳に布団を敷いて寝ていたのですが、今は折りたたみ式の電動付きのベッドで寝ています。

マットレスの代わりに敷く畳のマットレスをこちらで発見したので、お願いできないかと思い、メールしてみました。
サイズは測ったのですかが、木のすのこのベッドではないので、重さなどがどうなのかなと気になりました。。

和室で寝ていると布団から寝起きするのは、お年を召した方には辛いです。

続きを読む

床暖房のフローリングに最適な畳の種類は?

床暖房の入ったフローリングに置き畳をサイズオーダー

床暖房の入った部屋には和紙表をオススメします

床暖房のフローリングの上に畳を敷く場合は、畳表の選択に少し注意が必要です。

弊社では、床暖房の入ったフローリングで使用をご希望のお客様には、和紙素材の畳表をオススメしています。

理由は、天然イ草と樹脂タイプともに熱がかかることで不具合が出る可能性があるためです。 続きを読む

豊富なサイズオーダー畳の施工例からインテリアに合う畳の色を選ぶ

安心して信頼していただけるウェブサイトとして

弊社は、インターネットを通じて、畳のご注文を多くいただいています。

ホームページで畳の概要を知ってもらい、メールやFAXでお問い合わせに対応してご注文をいただきます。
実店舗ではなく、ウェブを通じたコミュニケーションに大事な信用は、日頃の対応や評判が大事だと思います。

海外を含めた遠い場所からご注文いただくこともあります。

畳の製作事例を多く紹介し、お客様のイメージに合う畳部屋を提案しています。

畳制作事例一覧へ

続きを読む