部屋に畳を敷き詰めると使い易くなる
赤ちゃんが生まれてくるときは、新しい生活への期待と緊張で、幸せな気持ちや不安な気持ちが入り交じりますよね。
赤ちゃんが、過ごしやすい環境を用意してあげたいし、お世話をし易い部屋にしたい。
そこで、フローリングの洋室に畳を敷き詰めた部屋にするお客様が増えています。 続きを読む
赤ちゃんが生まれてくるときは、新しい生活への期待と緊張で、幸せな気持ちや不安な気持ちが入り交じりますよね。
赤ちゃんが、過ごしやすい環境を用意してあげたいし、お世話をし易い部屋にしたい。
そこで、フローリングの洋室に畳を敷き詰めた部屋にするお客様が増えています。 続きを読む
昭和時代〜平成の初めは、一般的な畳の厚みは、55mm~60mmでした。そのため、ほとんどの畳は、同じような厚みをしていました。
しかし、2000年代にバリアフリーという概念が出てきてから、畳の厚みに変化が出てきました。つまり、和室とリビングの境界で段差がなくなった建物が登場したことにより、畳の厚みも薄くなったわけです。 続きを読む
DIYで琉球畳のお部屋に模様替えをされたお客様から完成したお部屋の写真をいただきました。
3ミリのところは、襖の木枠があるため、凹んでます。
今ついている畳は無理矢理はめこんでいるので、3ミリのところは隙間ができています。
今回ご注文いただいたのは、清流(和紙表)のno16 若草色とno20 青磁色で製作したサイズオーダーの置き畳です。
置きたいスペースに合わせて作った畳ですので、隙間なくピッタリ敷くことが出来ています。
色を2パターン製作しています。
こちらのスペースに畳を4枚敷きます。 続きを読む
サイズオーダーで製作した置き畳ですので、部屋のサイズにピッタリとハマっています。
少々の運動を畳の上でしても、畳がピッタリとハマっているので動くことはありませんね。 続きを読む
和室の畳の場合、芯材が藁(わら)だったりインシュレーションボード(木質繊維板)などを使用しています。現在の生産される新畳ですと90%程度がインシュレーションボードの芯材を使用していることが多いです。 続きを読む