部屋の半分を畳スペースに
広いフローリングの部屋。
壁際のスペースに縁無し畳の半畳を、縦5列、横3列の15枚を設置。
合計で7.5畳分の畳スペース。
もちろん部屋のサイズに合わせて製作したDIYたたみ。 続きを読む
畳の和心本舗にて、畳の製作を依頼いただいたお客様事例です。
畳表の種類、サイズなど様々なご要望にお応えし、快適な畳空間を実現されたお部屋のご紹介をしています。
広いフローリングの部屋。
壁際のスペースに縁無し畳の半畳を、縦5列、横3列の15枚を設置。
合計で7.5畳分の畳スペース。
もちろん部屋のサイズに合わせて製作したDIYたたみ。 続きを読む
16畳ほどのリビングルームの半分の8畳分を琉球畳に変更された事例です。
もともと広い空間ですが、畳を敷くことで有効的に空間を利用することができますね。
いい部屋ですねー!
自転車、畳の小上がり、パソコン、シンプルだけど居心地の良さそうなインテリア。 続きを読む
今回のお客様は、8畳の和室です。
入れ替え前の和室。
畳は経年劣化で、くたびれていますね。
ところどころに、汚れが目立っています。
DIYで畳の入れ替え後は、畳表に美草リーフグリーンを使用した洗える畳になりました。 続きを読む
MIGUSA美草目積タイプの畳が敷いてありました。
今回は、MIGUSAアースカラーのサンドビーチに入れ替えになりました。
ソファのレイアウトに合わせて畳をカスタムメイド。
オリジナルサイズで製作が可能ですので、広さにあったレイアウトが実現できます。 続きを読む
小上がりのサイズが確定したら、寸法をお知らせください。
今回のお客様は、掘りごたつがあって、切り欠け部分もあるタイプでした。
手書きでいただいた図面をFAXでいただきました。 続きを読む
通常の薄畳は、厚み15mmが基準になっています。
部屋を全体的に畳を敷こうと考えたとき、クローゼットの扉などの高さが気になる場合があります。
サイズオーダー畳は、厚みの変更も可能です。
通常品(天然イ草、セキスイ美草、清流)は、最薄で11mmmまで制作可能です。 続きを読む
今回お見積り依頼を受けたお部屋のサイズは、2600mm×2000mm×15mmです。
この幅が2000mmというサイズの場合、畳を6枚で製作する方法と9枚で製作する方法があります。
枚数が減りますので、その分コストが安くなります。 続きを読む
サイズオーダーで製作した置き畳ですので、部屋のサイズにピッタリとハマっています。
少々の運動を畳の上でしても、畳がピッタリとハマっているので動くことはありませんね。 続きを読む
さすがにくたびれてしまった畳。17年間という月日で経年変化により畳の色もかなり変色しています。
品質の良い畳を最初に入れていると、耐久性が高いです。だから、17年もご使用いただけたのだと思います。
長年に渡って畳を使用すると、どうしても汚れが付いてしまったり、日焼けによる変色や日光による紫外線で、畳が傷んでしまいます。
毎日リビングで畳を見ると、汚れや傷が気になっている。
だけど、畳を替えるとなるとなかなか腰が重くっていませんか?
畳を入れ替えるだけで、部屋が見違えるようにリノベーション。
オシャレな和風モダンになります。
また、気分も一新して、何かいいことが起こりそうな気になりますよ!
今回も、お客様に畳の採寸から敷き込みまでDIYでお手伝いいただきました。
自分で入れ替えるDIY畳ならお部屋がリフレッシュした時の感動も大きくなります。
早速、畳を敷いて見ました。
リビングの雰囲気が一新して思った通りの仕上がりで満足しています。
またソフトなクッション感で気に入りました。
畳サイズもピッタリ収まりました。
3280mm×2365mm×15mm
820mm×788mm×15mm 12枚
神奈川県厚木
古い畳からの入替え
通常は1色の畳を、畳の目の方向を互い違いにして敷くことで、光の加減により2色に見える琉球畳。
光のが入る角度や方向で色が違って見えるのですが、2色使う場合のカラー琉球畳は、コントラスがはっきりしている方がお好みのお客様にオススメです。
今回は市松ブラックと市松ラテブラウンという畳表の組み合わせで製作させていただきました。
お見積りの依頼はコチラからどうぞ
お見積りフォーム
FAXの場合
FAX見積シート
サンプルはこちらから
無料畳表サンプル
LINEでお問合せ
腰痛の改善のためだったり、健康のためにマットレスを畳に交換されるお客様が増えています。
柔らかいマットレスが、腰に負担になり、寝るのも辛い状況だったお客様が、畳に替えることで症状が改善することがあります。
多くのお客様が、ベッドのサイズに合わせて畳をオーダーされる場合に、98cm×197cm 1枚というような感じで1畳サイズでご連絡いただくことが多いです。
もちろん、このサイズで製作することは可能です。 続きを読む
和室の畳の場合、芯材が藁(わら)だったりインシュレーションボード(木質繊維板)などを使用しています。現在の生産される新畳ですと90%程度がインシュレーションボードの芯材を使用していることが多いです。 続きを読む
お客様から部屋のサイズを写メで送っていただきました。
柱部分が2箇所あるお部屋です。 続きを読む
オリジナルサイズで小上がりを作って、お気に入りの場所に掘りごたつを設置。
既製品では不可能でもDIYなら実現可能。
こだわった分だけ満足も大きいですよね。
今回のお客様の部屋は、左奥に柱が出っ張っていて、右側に扉があるお部屋です。 続きを読む
繧繝縁(うんげん)は、最も格の高い畳縁で、平安時代や室町時代には、天皇、皇后、上皇の畳に用いられた畳縁です。
雛人形で使われている畳の柄も繧繝になっていると思います。
黒を基調にしたインテリアは、かっこいいですね。
市松模様の畳表を使った置き畳を、さらに畳目の方向を互い違いにして敷くことで、光が差す日中は、光の加減により大きな光沢が出ています。 続きを読む