Tatami were originally a luxury item for the wealthy at a time when most people had floors made of dirt.
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Tatami (畳 tatami, Tatami?) (originally meaning "folded and piled") mats
are a traditional Japanese flooring. Made of woven straw, and
traditionally packed with straw (though nowadays sometimes with
styrofoam), tatami are made in individual mats of uniform size and
shape, bordered by brocade or plain green cloth.
Tatami were originally a luxury item for the wealthy at a time when most people had floors made of dirt. い草と畳にこだわる【和心本舗】 国碑又は古文書によると、仲哀天皇(人皇第14代)の御代といわれ、神功皇后が熊襲征伐の帰途、現在の岡山県都窪郡庄村の高島居山において、野生のいぐさ
で莚を織らせ「御座」にあてられました。この言葉が転化して茣蓙(ござ)となったと伝えられています。いくぶん神話めいてはいますが、岡山県の金蔵山古
噴、王暮山古噴から出土した鉄器、木片にござの形が残っています。●熊本県のい業は、興善寺城(八代市竜峰)城代相良伊勢守の与力であった岩崎主馬忠久公
が、現在の八代郡千丁町大牟田の上土(あげつち)城主になられたおり、領内の古閑淵前に永正2年(1505)露月に、いぐさを栽培させ、製織を奨励したこ
とが始まりとされています。●宝歴年間(1750)細川霊感公が、栽培と製織を大いに奨励された記緑もありますが、明治維新前までは「お止草」として、大
牟田、新牟田、上土、新開、下村の旧5ケ村に限られていたようです。●大牟付表、八代表、肥複表と変遷しながら、幾多の苦難をのり切った先阻の汗と脂の賜
が、現在の「くまもと表」に成長しました。 ●「古事記」に倭建命(やまとたけるのみこと)が東征の際、弟橘姫(わとたちばなのひめ)が入水のくだりに「海に入らんとするときに、菅畳八重、皮畳八
重、絹畳八重を波のうえに敷きて、その上にくだりましき」とあり、また神武天皇の御歌にも「あし原のしけき小屋にすが畳いやさやしきて我二人ねじ」ともあ
ります。 古来畳が敷物として使われていることがわかりますが、この頃は、現在の莚(むしろ)のようなものであったと思われます。●現在の畳の形式をとる
ようになったのは平安朝時代で、当時は「厚畳」と呼ばれ、円座、莚等と区別れ、高貴な方の敷物で、身分によって畳の大きさ、縁の生地、色を違えていたよう
です。●天皇、上皇等の最高位の人々は、幅9尺(273cm)、長さ16尺(485cm)の大きな畳に縁は玉虫網の繧繝緑。 下位の「六段になると、座ぶ
とん位の大きさで縁も黄色一色であったようです。これらは当時の絵巻物に描かれており、「北野天神縁起」には菅原道真の政敵藤原時平が厚畳に臥しているさ
まも描かれています。●身分による畳の差別は、江戸時代中期まできびしく残り、明治維新後、新政府になってはじめて畳の使用、縁の種類等も自由になりまし
た。 日本の文化は、古来、中国大陸からの伝承をもとにしたものが多いのですが、畳は大和民族の生活の知恵が生み出した固有のもので、湿度が高く、気象の変化が
激しい日本の風土に、最も適した敷物として育てられ、継承されてきました。 瑞穂の国にふさわしく、稲わらを利用Lて床をつくり、野生のいぐさを改良して
畳表を織り、畳という素晴しい敷物をつくりあげたわけです。 明治以来の急速な西欧に向った文明開花の時代にも、戦後の激しい石油文化の発展の中でも、畳
は日本の住いの中心的役割を果たしてきました。 これは、科学の進歩で優秀な化学繊維が、次々に登場してきたにもかかわらず、畳のもつすばらしい特性には
対抗できなかったからです。海も山も、化学文明に追いつめられて、安らぎを欠く今日、自然の安らぎがあなたに帰ってくる畳に、自然を問いかけてみません
か。 旧漢字でたたみを「疊」と書きます。これは田圃からとれる稲わらを交互に積み重ねたとの意味があります。 畳にとってほこりは敵です。毎日とはいいませんが、こまめに掃除をすることが大切です。 掃除機を使う場合は、畳表にそって丁寧にかけてください。静かに
かければたいていのほこりはとることができます。 昔は、畳の清掃にはほうきが一番適していました。そして、出がらしのお茶っ葉をアク抜きしたあと、
ぎゅっとしぼり、畳にまいて、お茶っ葉と一緒に畳の目にそって掃いたあと、乾いた雑巾でからぶきしました。 「畳干し」も大切です。畳干しは、春と秋の年2回の割合いで行って下さい。昔はよく晴れた日に、洗濯物を乾かす感覚で畳を干したものです。 今は干す場所
がなくなりましたので、マンションなどの場合はベランダに立てかければ大丈夫です。干す時間は4~5時間ほど。畳床をお日さまに向け、よくほこりをたたい
て吐き出させましょう。畳表を日光に当てると変色しますので注意して下さい。畳を干す場所がない方は、単純に床から畳を離すだけでもOK。缶ジュースなど
のつっかい棒を通し、風を与えるだけでも十分です。 畳は一帖ずつぴったりと部屋の中に収まっているので、はがすときは先端のとがった物で持ち上げるよう
に取り外します。ポイントは部屋の中央の畳からはずすこと。持ち上げる前に、敷きやすいように目印をつけておくのも忘れずに。せっかくその部屋にぴったり
と収められるように作られた畳ですので、入れ間違うとしっくりといかなくなるので気をつけます。 畳が太陽の日差しで焼けたり、痛みが激しくなったら、畳床はそのままで畳表だけを取り替えることができます。これを「表替え」といい、購入時より3~5年
目に行うのがベター。その際、畳縁も色や柄を換えて、新しい気持ちでリフレッシュしてください。使用頻度が激しいお部屋の場合は、畳み表を裏返して使用す
ることもあります。これを「裏返し」といいます。この際も畳縁を換えることになります。 さて、表替えがすみ、購入してから30年くらい経ったら、思いきって新品を購入しましょう。畳床は、メンテナンスの仕方で約50年はもちますが、歩いて
ブカブカしたり、隣の畳との間に隙間ができてしまったらもう寿命です。また、こうなった畳をいつまでも使用していると、畳の機能低下はもちろんのこと、衛
生上もあまりよくありません。放っておいて畳がいたんでしまっては、畳はおろか家全体の構造自体にも支障をきたしますので注意が必要です。 表替え、畳替
えの作業は畳屋さんに依頼して下さい。質問や疑問点は遠慮せずにどんどん聞くことが大切です。 春と夏の年二回庭などに干し、表が傷むと裏返して使うことにより、20年以上も使い続ける事ができます。現在は畳干しを行うことはあまりありません。干す場所や時間が無いことが主な理由です。これは畳が衰退した原因の一つでしょう。
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